2015年10月

結局のところ、アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」とは、僕にとってなんだったのか (1/2)

もう1週間と3日前になりますが、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」の放映が終わりましたね。

まあ、泣いたとか微妙とか動きが少ないとか、ともすればシンデレラガールズのアニメ化は失敗だったとかいう気の早い発言まで、内外入り乱れてより取り見取りな感想が狭い狭い僕の観測範囲のなかでは渦巻いていたわけです。
正直僕も思うところがないわけではなかったので、ちょっと考えてみました。続きを読む

僕です。

フサギコです。

なんで今更この放置していたブログをまっさらにした上でこうやって何か書いているのかというとですね、やっぱりtwitterの140文字じゃ書ききれないことってどうしても存在して、無性にそういうものをだらだらと、140文字というクソ狭い文字数制限に頑張って収めようという無駄な努力とかせずに出力したくなる時っていうのもやっぱり存在するわけですよ。

まあ、概ねお察しでしょうが今がその時なんですけれども。

これはもう完全に病気のようなものだと思っているので、諦めてください。
続くとは思わないでください、僕も続くとは思ってません。

こうやって要点整理とか段落とか気にせずにだらだらと書いているとどうにも一人語り的文体になって非常に厨二病というか、イタさ溢れる感じになってきてしまうのってどうにかならないんですかね。

このブログのタイトルもせっかくだし変えようと思った結果、小一時間唸って出てきた候補が全部なんか韻踏んでたりなんだったりで小洒落たものを考えようとした結果滑りました感満載のものばかりになって諦めた結果がこれです。
伊東ライフの同人サークルのサークル名が伊東ライフ、というのと同じ状況になっててどっちを指してるんだかわからなくなりそうですが僕は有名でもなんでもないので特に支障はないでしょう。

ここまで書いてお前はキョンかアララギかどっかのラノベ主人公かっていうくらいの何も内容がない一人語りになってることに愕然としているわけですがこれ以上何を書いても恥の上塗りにしかならなさそうなので諦めます。
諦めてください、僕は諦めました。